肌の真皮まで深く傷ついたり炎症が起こればwound healing過程の中scarが発生します。
Scarの種類は肌の表面より、隆起したhypertrophic scarsやkeloid scars、
またぼこぼこしたatrophic scars等に分けられ、これらによって治療方法も変わります。


595nm波長の血管レーザー(V-Beam)で6〜8週間おきに
3回以上治すればいちじるしい效果がみ得られます。
Steroid intralesional injectionとsilicon patchでの併用治療時に相乘効果が現れます。
 
にきび痕とか水痘痕または外傷によって肌が陥沒したりぼこっとへこんだ瘢痕の場合
Long pulse Er-Yagレーザー再生術をしたり、日常生活に支障のないCool touch laser
を勧めます。追加でmicrodermabrasionやchemical peelingをすると、レーザーだけで
施行する場合より相乗効果がみ得られます。